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【Blender2.8】シェイプキー(Shapekey)でモデルを動かそう

こんにちは!本記事はシェイプキーという機能を使ってモデルの口を動かす方法について解説していきます。

初めに利用するモデルを以下の「packen_model」からDLしてください。
解凍すると以下のファイルが含まれています。
(2020/04/18 Blender2.8対応)
・packen.blend – – – Blendファイル
・readme – – – 利用規約

Blenderは既にインストール済みだと思いますので、
・「packen.blend」をWクリックで展開します。
⇒Blenderが起動しなければ、Blenderを立ち上げてからBlendファイルを開く方法を行ってください。

・プロパティ画面のオブジェクトデータプロパティタブを選択。
・「▼シェイプキー」の右側に位置する[+]ボタンを押下します。

・[+]をクリックすると「Basis」が追加されます。
※Basisはベース(本来の形状)になります。
・もう一度[+]ボタンを押下すると、「key1」が追加されます。
今回この「key1」を修正していきます。

・シェイプキーの名前を変更します。「key1」上でWクリックし、
「mouseClose」と入力してください
・シェイプキーの「mouseClose」を選択した状態で、
 [編集モード]にします。

・①透過表示をON
・②点選択に切り替え
・③下口の頂点を全て選択しましょう

・[R]ボタンを押下して、座標軸[Z]で11.7°回転させましょう
・その後、[G]ボタンを押下して、【X:0, Y:-0.077, Z:0.15】分だけ移動させます。

下図のように口が閉じている状態にします。


・[オブジェクトモード]に戻します。
 ⇒ここで、口が開いた状態に戻りますが問題ありません。
・オブジェクトモードにしたことで、左図の「値」が調整できるようになりました。
この値を【1】にしてみましょう。

この値が1となると、先程編集モードで修正した形状(口を閉じた)に変化するようになります。
これがシェイプキーの機能になります。

シェイプキーはUnityに持って行ってそのまま使うことができるので、
表情などもシェイプキーを使えば、表現できそうですね

以上、「シェイプキーを使ってモデルを動かそう」でした。
今後Unityに対する記事も作成していく予定でいますので、Unity上でのシェイプキーの扱い方についてはそちらを見て頂けたら幸いです。